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旅行代理店を利用するデメリットは旅行代理店の案内する旅程、施設などは、どうしても旅行代理店の利害に影響を受けることになります。例えば、ある旅行代理店の契約した宿泊施設を中心とした観光案内を行なった方が契約宿泊施設への宿泊客も多くなり、宿泊時に斡旋を行なえば斡旋料が自社の利益になるためであります。他方、宿泊施設とは直接契約のない鉄道事業者やバス会社の企画とは見所が大きく異なると言うことも在ります。また宿泊施設の斡旋料は宿泊料金の10%から40%程度であり、同業の旅行代理店により斡旋料が異なるのは斡旋方法に違いがあるためであります。旅行代理店は単純に施設の紹介をするだけの場合もありますが人気コースの部屋数を確保するために年間を通じ、部屋単位で借り上げておく場合もあり、この場合は自己の確保した宿泊施設を埋めることが優先されることになります。スポーツやイベントなどの場合に旅行代理店が十分な利益を確保するために、予め見込みでパッケージツアーを組んだものの組んだツアーの数に見合ったスポーツイベントのチケットは入手できないという問題が発生しています。